ライダーのみなさん、こんにちは。
愛車は「カワサキ ゼファーχ」 ハッピーライダーです。
冬は寒くて、どうしてもバイクに乗る機会が減ってしまいます。じゃあ、思い切って防寒グッズを揃えてみよう!
ということで。ジャケット、グローブ、ブーツ…。
パンツは皮のパンツやジーンズだと、真冬は「スースー」(泣)
じゃあどんな対策をすればいいのか? 選択肢が多くて迷います。
あったかいのは“マスト”で…。
モコモコしなくて…。
ツーリング先で、バイクを降りても違和感のない感じで…。
すべて叶えてくれる、冬のツーリングの強い味方。DEGNER「ソフトシェルオーバーパンツ」を紹介します。

バイク歴30年の私が、実際に使った感想をお伝えします。
DEGNER(デグナー)とは?
DEGNER(デグナー)は、1987年創業の京都・山科に本社を置く老舗バイク用品メーカーです。レーシングスーツの製作と修理から始まり、現在はサドルバッグ、革ジャン、グローブなど幅広いバイク用品を展開しています。
「革は直して使うもの」をポリシーとして作られる革製品は、高品質とデザイン性を兼ね備え、多くの人に愛用されています。
デグナーの製品は、ライディングを考慮しつつも、スタイルが良い商品がたくさんあるので気に入っています。

バイク用品にはこだわりたいです。
オーバーパンツとは?
オーバーパンツとは、防寒や防水を目的としてパンツの上から履くもので、天候や環境に応じて服装を調整できる便利なアイテムです。
用途はさまざま。
- バイクや自転車
- スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ
- 登山やキャンプ
DEGNER「ソフトシェルオーバーパンツ」を丁寧解説

DEGNERの「ソフトシェルオーバーパンツ」D-29は、バイク乗りのために作られたオーバーパンツです。ライダーのための嬉しい機能がたくさんあります。
- アウトドアウェアやスポーツウェアに使われる機能性素材
- 「柔軟性」「防風性」「撥水性」「通気性」などの特性を兼ね備えている
- 動きやすさや快適性を重視して設計

ふくらはぎの内側に配されています。ジャスト裾から膝まで。12cmの幅で、最長43.5cm。運転中かなりの高温になるエンジンやマフラーの熱から、しっかり足を守ってくれます。
膝と腰に標準装備され、しっかりした厚さで安心感があります。
CEレベル2のプロテクターが使われています。CE規格とは、ヨーロッパで定められた安全基準に適合していることを示すマークのこと。「レベル2」は、特に高い防護性能を示します。
着脱可能なので、実際に外してみました。
- 膝用
スッとは取り外せないので、頻繁に着脱することはないかな…という印象です。ちなみに、パンツの内側、マジックテープで開閉する袋状の中に入っています。プロテクターが滑りにくい素材なので、内側に少し曲げてプロテクターの形を変えると出し入れしやすいです。 - 腰用
とても簡単に着脱できます。こちらもマジックテープで口を開閉する袋に入っています。

“シックスパック”(笑)みたいなプロテクターが入っています。
たて・よこだけでなく斜めにも伸びる素材。体に馴染み、動きやすいです。しっかりライディング姿勢の負担を軽減してくれます。

裾は、ファスナーがついています。パンツ自体の脱ぎ着がしやすく、ブーツも履きやすいです。
さらにマジックテープで裾を絞ることができます。
- 走行風の侵入を防ぐ
- 裾のばたつき防止
- シルエットがシュッとしてスマートに見える

シュッとしてスマート…大事です!

お尻の部分に「滑り止め」が配置されています。シートからの滑りを防ぎ、安定した走行姿勢を保ちます。
着脱できる生活防水インナーが装着。ウエストと両裾の3箇所で留まっています。外す場合は、ウエスト部分のファスナーをぐるっと外し、裾部分のボタンを外すだけ。薄手のインナーなので、“生活防水”というのが適切な表現ですね。
生地自体が薄手なので、モコモコしません。キルティング素材やダウンのオーバーパンツのように厚みがあると動きが制限されたり、見た目にボリューム感が出てしまいますが、そのようなことはないです。
サイズ
重さ 1,150g(Sサイズ プロテクター込み)
ウエスト 82〜90cm(Sサイズ)
両サイドをマジックテープで調整できます。公式では、どのサイズも「最大8cm」調整ができるようです。
使用感
今までバイク用に履いていたズボンに重ね着してみると…
ズボンだけの時と比べて、暖かさが大幅に増しました。走行風が入ってくることもありません。
履く時には、「生活防水インナー」の存在感があるので、「おっ?」と思いますが、インナーはしっかり留まっていて全く邪魔になりません。
マジックテープで裾を絞めれば、スリムになるのでゴワつかず、バイクにまたがった感じも違和感がないです。マジックテープなので、開閉しやすく特に開けるときは片手で簡単にビリっとできます。
股上が深いので、下に履いているズボンがのぞくこともなくお腹周りの保温もしっかりしてくれます。
伸縮素材ということもあって、窮屈感は感じません。履き心地は良いです。
秋から初冬や春先などには、ズボンに重ね着するのではなく、ライディングパンツとしてそのまま履いています。
野暮ったくなく、スマートにオーバーパンツが履けるところが気に入っています。「見た目」と「機能」がしっかり両立できている、さすがDEGNERです。

冬に欠かせないアイテムになりました。
メリットデメリット
デメリットは、価格が高いことです。安いものだと2,000円台からありますから…。しかし、高い分機能性は抜群で、防風・防寒対策は完璧にしてくれて、多少体格が変わってもウエストもできて、結果的にいいものを長く使えると思うと割高感は感じません。
履いたシルエットはスマートなのに、しっかり暖かい。見た目と機能の両立させているのはポイントが高いです。
まとめ
ライダーにとって下半身の防寒はとても大切です。しかし、皮のパンツやジーンズには限界が…。
そこでおすすめなのが、スボンの上から履く「オーバーパンツ」です。ライダー目線で作られた、DEGNER(デグナー)「ソフトシェルオーバーパンツ」には、ライダーにうれしい機能が盛りだくさん。
- ソフトシェル素材で動きやすい
- 牛革ヒートガードで、足を熱から守る
- 高い防護性能のプロテクターで膝と腰をカバー
- 裾のマジックテープで防風
- 着脱できる生活防水インナー
単に防寒できるオーバーパンツは数多くありますが、バイクに乗ることを考えて作られたオーバーパンツだからこそ、快適にバイクを楽しむことができる!
しかもモコモコしないから見た目もスッキリ。スマートにバイクに乗りたいという願いまで叶えてくれます。
「冬は寒いからバイクに乗る機会が減ってしまう」という方は、DEGNERのオーバーパンツを履いて、暖かくてスマートな冬の走行を楽しんでみてください。このオーバーパンツが、きっと冬の良きアイテムになってくれると思います。
それでは、ハッピーで楽しいバイクライフを。